なぜ片付けられない?原因は病気?

掃除収納.comのかおりです。

本日のテーマは「なぜ片付けられない?原因は病気?」です。




片付けられない人の特徴

「何とか片付けないと」

「このままではまずい」

「こんなのでは友人も呼べない」

「そろそろ何とかしなくては」

と考えていてもどこから取りかかるか迷いますよね。

夢中になってようやく急な来客がという場合でも恥をかかないレベルまでもって行く事が出来ても数日もすると元の木阿弥・・・。

毎回これの繰り返しですと益々片付けが出来なくなってしまいます。

本来人間はやはりキチンと片付いた部屋に居たいものではないでしょうか。

本能とも言えると思います。

これは自宅に限りません。

職場でもそうです。

余計な物が一切無いほうが仕事も能率が上がるのはあなたも想像出来るでしょう。

自宅にしても職場にしてもこれが出来ない人の特徴は端的に言えば

「片付けをしなくても支障が無い」

と考えているのです。

他にもいくつかのもっともらしい理由がありそうですが結局はこういう事なんですね。

寝起きして食事もして通常の生活を送れれば何ら問題ないという訳です。

まあ確かに片付けられない人から言わせればこういう答えが返ってきます。

心の底では出来る様になりたいとは思っていても行動を起こさないまま何年も過ぎていきます。

さすがにまずいと感じてもその頃は既に手遅れでどこから始めたらいいかも見当も付けられずやはりこのままでも仕方ないかと無理矢理自分を納得させるしか術がなくなります。

支障が無いなんて他人事に考えているうちに更に出来なくなります。

やがて思わぬ病気を発症してしまいます。

次章ではこれについてお話しします。

病気との因果関係

これは大いにあります。

片付けが出来ないのと病気の因果関係は実に大いにあるのです。

私は精神科医ではありませんから医学的なお話しは出来ませんので身近な例でお話しします。

むしろそのほうがあなたも当ブログをお読みになっていて面白いでしょうから。

どうせならよりリアルなほうがいいですよね。

うつ病患者の方の部屋は例外なく片付く事が出来ていません。

こういう部屋に居ますとストレスは溜まる一方です。

普通に日常生活をこなしている様に見えているだけで知らず知らずのうちに溜まっていきます。

原因はやはりこの片付けられていない空間に身を置いている事です。

心身共に蝕まれてしまいうつ病を発症したり非生産的なものに依存してしまったり衝動買いを何度もしているうちに買い物依存症になってしまったりととても危険な状態に陥ってしまいます。

ここまで酷くならなかったとしてもつまらない事や小さな事で悩んだり、どうでもいい事で腹を立てたり・・・・。

ヒステリー。

病的とも言える位ヒステリックな人がいます。

やはり判で押したように片付けが出来ません。

心がすさんでいくばかりなんですね。

人間関係も壊れていくだけで周囲から孤立します。

心を許せる人物がどんどん離れていくのは寂しいものです。

心が病んでいくのですから肉体もどんどん病んでいきます。

たかが片付いていない位でなんて感覚でいますと事態は悪化していくばかりです。

私の部屋はどうでしょうか。

テレビ、パソコン、ラジオ、テーブル、タンスが1つずつです。

観葉植物もなければ絵画、置き物もありません。

以前2つあった観葉植物も処分しました。

余計な物は何1つないんですね。

装飾品もありませんから我ながら見事なものです。

散らかりようがありません。

シンプルと言うよりは殺風景なレベルです。

こうなると向上心が湧くものでストレッチ、ウォーキング、ぶら下がりは欠かしません。

片付いている空間に居ますから余計な事が頭に浮かんできません。

こうなると面白いものです。

過去の辛い出来事から解放され常に前向きになる事が出来ます。

プラス思考の塊です。

精神的に楽でいますと体力まで強化されるのはこの私が実証済みです!

これがどうでしょう。

もし私の部屋が布団は敷いたままで壁には意味のないカレンダーが何枚も貼られて用を足さない家具が置かれて枯れた植木、何ヶ月も前の新聞が放置されていたとしたら・・・・。

ならなくてもいい病気を自ら引き込んでしまうのは目に見えています。

とてもではありませんが心に安定を保つ事は不可能です。

身体に悪影響を及ぼすのは火を見るより明らかです。

雑然とした空間に居る事は恐ろしい事なのです。

また、うつ病やヒステリックとまでいかなくても何となく気分が落ち込んだり元気が出ない場合も人間ですからある事ですし仕方ないと思います。

心が楽になれる秘訣は「片付け」です。

人様に相談された時は

「まず自分の部屋を見直してみては」

と答えています。

これが基本です。

健康になる特効薬の働きをしてくれます。

なぜ放置したままでいられるか

これも単刀直入に言いましょう。

ズバリ、関心がないからです。

その気がないから放置したままでいられるのです。

散乱の度合いがマックスになった時点は考え直します。

さすがに本人もこのままではと危機感を感じます。

けどそこに至るまでの途中、つまり進行中の時は眼中にありません。

勿論個人差はあります。

ところで「三つ子の魂百まで」と言います。

果たしてどうでしょうか。

一向に片付かない部屋、要するに本人はそのままなのでしょうか。

片付けど片付けど思い通りに進まないで習慣化するのは叶わない夢なのでしょうか。

もはや絵に描いた餅なのでしょうか。

そんな事はありません。

やる気があれば十分です。

決して叶わない夢ではありません。

努力なんて構える必要もないです。

1度でも徹底的に片付ける事が出来たのであれば素質はあります。

まずは不用物の処分です。

そうです。

捨てる事です。

「よくよく吟味しないと後で後悔する」

「今更捨てるなんて惜しい」

「とてもじゃないけど手放せない」

と多くの方は言います。

確かに吟味するのは必要です。

けど考えてみてください。

不用な物を一掃するだけでかなり気分が楽になります。

「そういえばこれはもう使う事もない」

「確かこれは置いてあるだけで必要ではない」

となりどんどん不用物を処分する事がはかどります。

こうなりますと次に

「うんうん。この際だから」

「よし、これも」

となれば面白いもので捨てる事が楽しくなるんですね。

この頃はまるでダイエットに成功させたように

「さて次は」

「ところでこれも」

となり、こうなればもうしめたものです。

処分した後の空間を見て大満足です!

今まで自分がどれだけの空間に居たのかと驚くと同時にやれば出来るという達成感で一杯です。

・・・・いかがでしたか。

まずは不用物の処分が肝です。

どうしても片付く事が出来ない原因はまさにこれなのです。

これさえクリアすれば難しい事は1つもありませんね。

放置しておくのがここまで危険な事だとご理解頂けたと思います。

私も思い出が詰まった物を捨てる時はかなり迷いましたが勇気を出して本気で処分に取り組み、現在に至ります。

現在は必要ない物に囲まれた空間から脱出出来た喜びに満ちています。

思い立ったら今すぐに実践!

という訳で今回のテーマは「なぜ片付けられない?原因は病気?」でした。

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