引っ越しの荷造りの順番は?片付けはどこからやるべき?

掃除収納.comのかおりです。

本日のテーマは「引っ越しの荷造りの順番は?片付けはどこからやるべき?」です。




新生活へ向けて引っ越しの準備

日取りも決まった頃、新天地での生活を考えると希望で胸が膨らむのではないでしょうか。

何しろ新居での暮らしが始まろうとしているのです。

移転先周辺の地理は既に調べていますよね。

買い物はどこのスーパーやコンビニエンスストアですませて付近の美味しい食べ物屋さんはここで、最寄り駅までの道順はなんてかなり具体的に絞り込んでいると思います。

その前に引っ越し作業という大仕事がありますがこれも要領さえ押さえればどうという事はありません。

ここで順調に進めさえすれば新しい地での生活が一層楽しみになるというものです!

確かに体力的にかなりハードな部分や細かい作業も発生します。

ですがこれらを終了させませんと先へ進みません。

つまり引っ越しに必要な一連の流れが止まってしまいます。

入居予定日が近ずくにつれかなり焦る事でしょう。

このままだと当日は無事に転居どころか現在の住まいの明け渡しさえ困る状況になったとしたらなんて考えるともう気持ちは落ち着かなくなるばかりです。

勿論その日は何としてでもすませなければなりません。

たとえかなりの時間がかかろうともです。

こういう事を回避する為にも万全な姿勢で臨みたいものです。

せっかくの気分も台無しになったではどうにもなりません。

その為にも先ずは荷造りです。

この関門を突破しませんと進行出来ませんが逆に言えばこれを乗り越えればあとは何の事はありません。

そう身構える必要もないでしょう。

また荷造りと聞くと

「果たして素人の自分にも出来るのだろうか」

「イロハも知らないのに」

と多くの声があります。

まあ、こう不安がる気持ちも分かります。

中には割れ物や振動を与えたくない物もあるでしょうし最初から尻込みしがちなのも普通にあるケースなんですね。

ですがもう心配ありません。次章から順を追ってお話します。

引っ越しは本来希望に満ちているのですから。効率良く進める順番も説明させて頂きます。

肝である荷造りもこれで安心!

さあ1番難儀なこれ。

噛み砕いてお話しますのでこのままどうぞ。

衣類ですが衣装ケースに入れますがフタを止める時ガムテープでという家庭がほとんどですがこれは得策ではありません。

はがした時にベタ付いてしまします。

ガムテより粘着力は弱いですが養生テープでします。

食器類は1つ1つ新聞紙かエアキャップで包んで段ボールに。

ビニール袋でする方もいますが振動の関係でNGです。

数量的に少ないからと手を抜くようでは他も疎かになってしまいます。

まあ割れ物はこの資材が一番いいです。

書籍、書類も段ボールにおさめてガムテです。

逆にこれは養生テープでしますと底が抜けてしまいます。

ヒモで結んでという手もありますが仕分けやすさという面ではどうかなと。

テレビやパソコン、電子レンジなどはエアキャップで全体をまきます。

TVの画面だけ当てがって本体はむき出しのままというのも事故の原因となりますのでこれもしないようにします。

家具、洗濯機、冷蔵庫は引越し業者さんがそれぞれに合わせた資材を使用しますので業者さんにお任せする場合は問題ないですね。

勿論引越し屋さんのプラン次第では荷造りも全て込みのもあるのはあなたもご存知ですよね。

ですが極力料金を低く抑えるなら上記の通りで進めてください。

エアキャップですがもし用意していなくてもホームセンターで販売されています。

またもし全て自分でやる場合洗濯機は毛布でくるんで養生テープです。

冷蔵庫は業務用の大型ラップでこれもホームセンターで。

質問を受けるのは大体こんなところでしょうか。

単刀直入に申し上げましたのでお分かりやすかったかと。

それとせっかくのこの機会です。

ここで捨てるものを吟味しませんか。

どうせなら極力減らしたほうが楽ですし引越し先でも何かと便利なのは間違いありませんよね。

必要ない物、これから使用するかどうかもわからないレベルのは処分しましょう。

ここまで来ますといよいよですね。

今まで住み慣れた所のホコリも全て除去すれば感慨深いものが。

引っ越しするのを実感しますね。

さて順番は?

クローゼットや押入れ、納戸などから進めたほうが楽ですね。

何からというよりどこからと考えたほうが手際よく進められるのではないでしょうか。

何しろ普段使いこなしていない箇所です。

もしかしたら必要ないものも結構な量になるかも知れませんから。

ベストなのはどんどん捨てる物と分けながらです。

くどいようですが新居は余計な物が一切ない空間に仕上げたいものです。

またこれらの所から始めれば、リビングなどにある物は尚更進行しやすいですよね。

簡単に荷造りと言いますけどこれは何より重要ですから如何に率良くかが勝負でしょう。

あなたも以前引っ越しをする際、業者さんに依頼した経験があるならこの時を思い出してみてください。

奥から運び出しましたよね。

言われてみれば簡単な事ですがこの通りです。

次に家具や冷蔵庫などの大型の物の流れでしたよね。

雑貨類は1番最後にという感じだったと思います。

プロのやり方を見ても分かるようにこの順序なら正しいという事なんですね。

順番と言ってもそう難しいものでもないです。

それと移動する前に家具や電化製品の本体全てを磨き上げてはどうでしょう。

引っ越すまでこれらの部分を綺麗にした事がなければこれまたこの機に!

先ほど述べた捨てる事と並行して進めればより新生活は快適な場所に出来るではないですか。

特にこれらの裏側部分は手付かずの家庭も多いでしょう。

搬送する前に雑巾で水拭きしてホコリを取り除いてからなら気分も更によくなるではないですか!

「荷造りとは関係ない話では?」

などと言わないでここで見つめ直してみてください。

今後の生活の為に他なりません。

これがきっかけとなり一歩踏み込んだ掃除の習慣が身につく例もかなりあるのです。

たかがこんな事だと考えるのでは惜しいです。

プラスアルファのチャンスをみすみす逃してしまうのですから。

片付けもこれでスムーズに!

到着しました。

喜ぶのも束の間、早速取りかかります。

出来れば玄関。

靴を脱いで最初に踏む床部分は滑らない大きめの布を敷くといいですね。

養生と言うと少々大袈裟になりますがこの位配慮したほうが賢明です。

ドアの内側部分も段ボールを当てがうなら尚いいです。

家具や電化製品を所定の位置に設置しましたら開梱の開始です。

洗濯機ですがどうしてもホースの取り付けが自分で出来ない場合は無理せずに水道屋さんに依頼するべきです。

ここで引越し直後、室内を水浸しにしてしまったという悲惨な例は案外あります。考えただけでも不衛生極まりありません。

それからこの日に備えて梱包したものを次々と始めます。

もうある程度搬送前にいらないと思われるものをは処分しましたよね。

ここでやはり捨てて正解だったと感じます。

開梱する前にクローゼットの前には衣類、キッチンには食器類、洗面所の入り口には洗面具という具合に一旦段ボールを置いてください。

どんなに物量が多くても、最悪でも初日には何とか生活出来る環境にしませんと後々大変です。

取り敢えず仮置きしておいて徐々に進めて行けばいいやなんて悠長でいますと当初の予定を大幅に超えるのは明らかです。

面倒なのは分かりますが一気に片付けてしまいましょう。

とにかく梱包したものは全部です。

決して小分けなんて考えないでください。

その日に全行程を終わらせます。越す時より断然楽でしょうから。

このまま勢いに乗ればいいのです。

それから各部屋にそれぞれ収納を開始します。

さあここでこの言葉が出ました。これを意識し始めます。

入居当初はどなたでも万全にと心がけるものです。

ですが1週間、早い方ですと3、4日で全く気にならなくなるんですね。

ですからもうこの際習慣にしてください。

元の住まいに居た頃よりは格段に軌道に乗せやすい筈です。

それでこそ新たな生活のスタートと言えるでしょう。

まさに心機一転になるのです。

これを生かさない手はありません。

言ってみれば引っ越しの副産物ですね。

またこの様に順番さえつかめばどうにでもなるでしょう。

どこから始めたらよいか?

電化製品、家具からです。

冷蔵庫、洗濯機、テレビ、パソコン、電子レンジそして家具をまず整えます。

配線に問題がないかもその場で確認します。

それからクローゼットや押入れです。

これなら足元もスッキリしますから作業を進めやすいですね。

いよいよ引っ越しも大詰めの段階です。

開梱した段ボールはその都度たたみます。

最後にまとめてでなくいちいちやります。

時間がかなり短縮されます。

一連の流れを終了させてから安堵しても遅くないですよね?

間取りにもよりますけれど冷蔵庫、洗濯機、テレビの順だと余計スムーズに進行します。つまり台所、浴室、リビングを優先的にという事になります。

それから衣類、書籍などを整えて最後に雑貨類と行けばいいと思います。

まあ、大体上記の3ヶ所さえ終わらせてしまえばあとは重量的にもさほど問題はないですよね。

順番もこうしてみると簡単なのなのがご理解頂けたかと。

この順序で出た空き箱やゴミをその度に片付けて行けば最初に予想していたほど体力を消費しないですむのではないでしょうか。

いくらゴミ類とは言っても1ヶ所に整頓しておきます。

収集日に捨てればいいのですから。

所定の場所へおさめてから一息入れます。

感無量でしょう。

そうしたらすぐにとは言いませんが体力を整えてから玄関先や床を掃除してください。

この作業でだいぶホコリが舞ったのですからここまでして終了と言えます。

前述の通り運搬前に電化製品や家具なども磨き上げていればこれからの掃除ライフも張り合いが出てくるというものです。

いい幕開けとなります!

掃除や収納が万全なら何かにつけて生活も楽しくなるのですからね。

これをマスターすれば以前住んでいた家より遥かに進歩出来た証拠です。

どうせなら前進しなくては意味がありませんよね。

引っ越しが契機になるならこんなに喜ばしい事はありません。

という訳で今回のテーマは「引っ越しの荷造りの順番は?片付けはどこからやるべき?」でした。