後悔しない簡単な断捨離の方法とは?何から捨てる?

掃除収納.comのかおりです。

本日のテーマは「後悔しない簡単な断捨離の方法とは?何から捨てる?」です。




そもそも後悔する例はない

断捨離関連の書籍やネット上の記事を読んで大いに発奮して

「よし、今日から始めよう!」

「こうなれば思い切り捨てよう」

「早いとこ取りかかってスッキリしよう」

と勇んで取りかかります。

使い古しの衣類、読み飽きた書籍類、何年も観ていないDVD、使い道のない家具や電化製品、用を足さない雑貨等々・・・。

「衣類、書籍類の処分は終えた、次はDVDだ。その次は・・・」

と進むと面白くなりどんどんはかどります。

みるみるうちに室内の不用物は処分されて今までほうきもかけないまま何年も過ぎてきた床も見えてきますと本人も

「床が見えてきたとは進んだ証拠だ」

となります。

何か新しいものを見つけたような新鮮な感覚になります。

いかに自分が不用な物ばかり溜め込んできたか実感するでしょう!

同時にここまで長年放置してきた自身に呆れるやら。

けどこの感覚は重要です。

これを味わうようになれば軌道に乗った証明です。

モチベーションは更に高まります。

時間が経つのも忘れて一気に突き進む訳です。

不用物を全て処分した後、本人はこう思います。

「思い切って捨ててよかった」

「まるで別の住宅へ引越した錯覚」

「今までとはまるで異次元の世界」

となるでしょう。

「調子に乗り過ぎて捨て過ぎてしまった」

「今思えば必要な物まで捨てちゃった」

「あの時何であんなに処分したんだろう」

だなんて後悔するケースはないでしょう。

成功させた喜びのほうがはるかに上回りますので。

後悔するどころではありません。

見極め方は簡単

「どうしよう、これは捨てるのは惜しい気がするなあ」

「これはやがて使う機会があるのでは」

「もし今これを捨てたらいつか後悔しそうだし」

・・・・となかなか一歩踏み込めない人も沢山いらっしゃいます。

確かに私も気持ちは分かります。

大して汚れてもいなければまだまだ実用性がある家具や電化製品を処分するのは抵抗があるだろうと思います。

書籍やDVD、CD等も今後の事を考えると躊躇する場合もあるでしょう。

衣類も同じです。

処分して後々捨てなければよかったとなるようであれば最初から放っておくほうが無難と考える場合が多いかも知れません。

けど考えてみてください。

何度も読み返してページをめくるのも飽き飽きしていう本を今後読むような事はあるでしょうか。

棚の1番奥に何年もしまったままの衣類もいつの日か着用するとも思えないですよね。

それとただ置いてあるだけで使用頻度も低い家具や電化製品を将来も使うとは考えにくいのでは。

ですからもし迷ったら

「今ないと本当に困るのか」

「これがないと日々の生活で不自由するのだろうか」

と吟味してください。

1つ1つ廃棄する度に見極める目も養われます。

取り返しのつかない事を自ら起こす必要はないだなんて考えていつまでも不用な物ばかり手元に置いているようでは全然進歩はありません。

行動を起こさなくては何ら自分の生活を変える事は出来ません。

たかが廃棄ではありません。

これも出来ない位では永遠に散乱した空間での生活を過ごすしかなくってきます。

断捨離のお陰で掃除も順調

私が

「断捨離をすると掃除も順調に進みます」

「成功させたら格段に掃除が楽になりました」

と言いますと大抵の方は

「そりゃそうでしょう」

「その程度の話は小学生でも理解出来るでしょうに」

「わざわざ言うまでもないレベルの会話じゃないかな」

と笑うんです。

けど私に言われる前に気付く人は余りいらっしゃらないんですね。

言われて初めて納得するのですね。

掃除に繋げる意志がない方にはいくらこちらが言ってもまるで理解してくれません。

けど実践すれば私が言った事も実感出来るようになるのは間違いありません。

大体、必要のない物がないのです。

床やテーブルの上、収納棚の中まで余計な物が一切なければ当たり前ですよね。

まして私の自宅は雑貨類や荷物、衣類、家具や電化製品も必要最低限な物しかありません。

置き物や観葉植物すらないのです。

この状況ですから掃除を徹底させるのはとても容易です!

させなければまるで損をした気分にさえなります。

そうです。

掃除も行き届くようになれる訳です。

これは最大のメリットだと思います。

断捨離プラス掃除なんて最強の組み合わせではないでしょうか。

こういう空間で過ごしてれば頭の中もプラス思考で満たされ、心の中も平安で満たされます。

史上最強の癒し空間ですので。

処分する方法

やたらめったら処分する訳にはいきません。

分別は言うに及びませんが捨てるにも手順はあります。

最中に出た紙屑やほこり等の生活ゴミはあなたがいつも捨てているゴミ収集所にいつも通り出せばいいだけの事です。

衣類や電化製品、家具はリサイクルショップに依頼するといいです。

検索すればいくらでも探し出せます。

査定はお店によって様々です。

最悪の場合、査定がゼロで逆に引き取り料金が発生してしまう場合もありますので事前に何社かと見積もりが必要になります。

あなたの自宅まで業者が訪問して打ち合わせだけなら無料の場合がほとんどですがこれも事前に電話で確認したほうがいいですね。

もし業者と打ち合わせをしたものの買い取ってもらえず反対に運搬料を請求されるようでしたら地元の役所に粗大ゴミ関係の部署へ問い合わせをすればいいだけです。

書籍、DVDやCDは大量の場合、これも出張買い取りをしている業者に問い合わせればいいだけですね。

少量なら自分でお店に持ち込んで交渉すればもし査定がゼロだとしましても運搬料は発生しません。

不用物がお金になれば言う事なしですけど査定が無しだった場合の事も念頭に置いておいたほうが想定外の出費という事態は避けられます。

方法を誤ると余計なお金が出てしまいます。

まあ、多少の出費を覚悟してでも私は断捨離をとりましたが。

この位の心構えは必要です。

結果的にこれで正解でした。

目先の利益だけで心が揺らぐ私ではありません。

こう考えますと難しい事は1つもなく簡単だと思いませんか。

何から始めたらよいか

私は使用済みの書類、読み終えた新聞紙や書籍類から始めました。

45リットルのゴミ袋がかなりとまではいきませんでしたが結構な数になりました。

家具や押入れの中にある物も全て取り出して1つ1つ吟味しました。

何かの記念にもらった物や記念写真も処分しました。

これだけでもかなり室内は見違えましたね。

以後は衣類、装飾品、観葉植物、文具、雑貨そして家具や電化製品です。

次に財布の中です。

クシャクシャのレシートや有効期限切れの会員証、今後役に立つ事もないと思われる優待券、サービス券等で財布は膨らんでいました。

お札でパンパンなら幸せな事ですけどこれらの物で溢れ返っているようでは仕方ないですからね。

食器類は全部無償で友人、知人宅に渡しました。

これもいざ見つめ直すと案外余計な量の物が揃えてありました。

要するに知らず知らずのうちにいらない物がどんどん増えていくのだと知りました。

いつ頃購入したのか自分でも覚えていないところが怖いなと感じました。

やはり関心がない時期は必要ない物まで徐々に増やしてしまうのですね。

お金は勿論ですけど空間も生かせなかった訳です。

今後の生活空間を考えたらこれはもったいないです。

お金の使い方、空間も有意義に活用するのもアイデア次第!

全て有効活用すれば今後の生活にも張り合いが持てます。モチベーションで更なる高みへ。

捨てるのは気持ちがいい

いらない物を捨てるのは気持ちがいいですね。

捨てるごとに室内が広くなる訳ですから。

殺風景な位で丁度いいです。

シンプルな部屋ですから掃除、収納や整理整頓はしやすいです。

こういう環境を維持したくなりますから余計な物は買わなくなります。

何か買う時もじっくり考えてからですので衝動買いは全くしません。

買い物依存症になる事はあり得ません。

この依存症はともかく衝動買いをしないだけで出費は相当抑えられるでしょう。

低額なものだからいいやなどと軽い気持ちでついつい買い物をしているうちにまた物が増えてしまう心配もありません。

また余分な物がないので散らかしたりするのが惜しくなるんですね。

必然的に常に整います。

散乱しようのない状態ですから当然ですね。

「掃除まではどうも・・・。」

と言っていた方々もこの次元になりますと見方は変わると思います。

どうしても掃除をするのが苦手、抵抗があったとしてもここまできますと以前よりは格段にハードルが低くなるのは確実です!

これが大きなメリットです。

1度捨てるリズムに乗りますとここまでいい事が起きます。

いかがでしたか。

捨てる事がここまで有益な事だとご理解頂けたと思います。

惜しくなるどころか晴れ晴れします。

不用な物を手放すのは気分爽快なのです。

後悔する筈もないです、必要ないのですから。

方法とは言いましてもとても簡単でしたよね。

手軽に実践出来るのは私が証明済みです。

追加情報

復習と言いますか駄目押しです。

「どうしても掃除がはかどらない」

「収納、片付けが進まない」

「整理整頓を進行させるのに四苦八苦」

との相談をよく受けます。

その際は「捨てる事から始めましょう」と答えます。

くどいようですがどうしてもこれらの悩みが解決しないならここからです。

現在ある物に執着している限り先へ進むのは不可能です。

「現在あるものをうまく整頓した上で掃除に励めばいいのでは?」

ともこれまた多くの家庭が言うのですが、問題がいつまでもこのままという以上この考えは当てはまりませんね。

ややもすれば居直りと聞こえます。

ここまで深刻化するならもう処分しかありません。

「いつかは使用する」

「やがては役に立つ日が来る」

と言いながらこの日が来た試しはありません。

きつい言い方をすれば先延ばしにしたいが為の弁解なんですね。

この際ですからすぐにでも。

明日からやろうというセリフが実に現実味がないのは周知の事実です。

手始めに部屋の中のポスターや置き物を見直してみては。

もしここで効果が出たなら次は本棚もというようになれば進展も望めるのではないでしょうか。

この次は台所や浴室、玄関にも不用な物を見つけて次々ととなればクローゼットの中、もっと他の所もというようになるのも現実的に。

スッキリした空間で過ごすのは癒されます。

先ほど触れた買い物依存の症状ですが、まあここまでではないにしろ突発的に色々な物を買った為に今まで以上に部屋の中が散らかってしますケースはよくある話ですね。

よくあると言うよりは普通にあるといったところです。

購入した喜びの余り当初はここまで気が回らないかも知れません。

けれど我に返った時どこにしまうか迷いますね。

仕方ないかと気にとめないうちにこれの繰り返しとなりどんどん物が増える一方です。

また現金払いならまだしもカード決済ですと後で請求額を見て唖然・・・なんて家庭も珍しくはありませんね。

やがてこういう感覚も麻痺して借金体質が形成されてなんて考えると恐ろしいものです。

あながち他人事だの悠長に構えるのも危険だと思いませんか。

重篤な症状を引き起こす前に先ず予防です。

それでなくても必要ない物で溢れている空間に身を置くのは精神衛生上よろしくありません。

ここまで言うとほとんどの方が

「たかが断捨離だの不用な物がどうのだの大袈裟な」

と鼻で笑うんですね。

果たして聞き流せるのでしょうか。

ふとした気の緩みがここまで招くのです。

私も捨てる素晴らしさに目覚めた時はリビングから開始して一気に各箇所をやり遂げて現在に至ります。

未だに即処分を心掛けているせいか常に気分的に恵まれています。

手先や技術的な絡みも関係なくすぐにでも行動出来ますからね!

という訳で今回のテーマは「後悔しない簡単な断捨離の方法とは?何から捨てる?」でした。

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