必見!ぬいぐるみの洗濯方法と洗い方は?

掃除収納.comのかおりです。

本日のテーマは「必見!ぬいぐるみの洗濯方法と洗い方は?」です。




ぬいぐるみは自分でも洗濯出来る?

とても可愛らしいですよね。

置いてあるだけで癒されます。

行きつけのカレーショップに行った時の事です。

カウンター席、BOX席の窓際部分にいくつも飾ってありました。

また客側から見える厨房部分にも。

お陰で店内はほんわかした雰囲気に包まれて一層お料理が美味しく感じられました。

こういうムードの中で食べるから尚の事、食も進みますね。

カツカレーの他に単品でハンバーグも追加した位ですし食後の珈琲もゆっくり味わえました。

これもぬいぐるみに囲まれた空間ならではでしょうね。

ところでいつ見てもこれらはホコリやチリなども全然かぶっていなくて新品同様です。

ここで私と店主さんとの会話です。

私「ぬいぐるみがこれだけあるのに全て綺麗ですねえ」

店主さん「食べ物屋ですからこういう部分には気配りするのは当たり前じゃないですか」

「日頃から手入れしていますよね?しょっちゅうしていそうで」

「よくそこまで気が付きましたね、こんな事言われたのは初めてです」

「いつするんですかね、やはり仕込み前とかですか」

「以前はそうでしたけど仕込むのが疎かになるんで、かと言って閉店後は売り上げの集計とかもあるんでなかなか・・・」

と何だか妙ににごす様な言い方をされたので少し突っ込んで聞いてみました。

もの好きの私らしく(笑)。

案の定、定休日前日に自宅に持ち帰り自分でするとの事です。

当初はぬいぐるみ専門のクリーニング業者さんに依頼していたらしいのですが何しろこれだけの量ですので費用的な面から自身で取りかかるようになったらしいです。

もともとこの店は黒字もいいところでこの程度の出費は痛くもかゆくもないものの年間に直すと馬鹿にならないとか。

経費を抑える為です。

業務に支障が無いなら店休日の前の日にする位何でもないでしょうからね。

この方は洗濯は得意ではなく、どちらかと言うと不得手だったと苦笑いしていました。

まあ半分は謙遜だとは思いますが(笑)。

頻度としては週1程度で量からしても負担は感じないそうですが物が物だけに手間をかけて洗濯しているようですね。

時間が割かれるのは間違いないものの自分で洗っているうちにぬいぐるみに対して愛着が湧くようにもなったと笑いながら答えていました。

いずれにしましてもノウハウさえ押さえれば積極的に取り組んで綺麗に!

常に新品同然の状態をキープするなんて考えただけでやり甲斐が感じられるではないですか。

自宅での洗濯方法は?洗濯機を使ってもいい?

これは地元の美容師さんから聞いた話です。

このお店は装飾に凝らない代わりにぬいぐるみは結構な数を揃えています。

この方はぬいぐるみが大好きで店内の置き物もこれに統一したと言います。

サイズ、質によっては同店も専門のクリーニング業者にお願いするそうですが大体のは自宅でしているようです。

前出のカレーショップよりかなりマニアックな物が豊富に店内にありますね。

私「サイズも特徴もこれまた沢山の物がありますね、まるで専門の販売店に来たように錯覚してしまいそうです」

美容師さん「ええ。何しろ昔からこれがコレクションみたいなものなので」

「どこで洗濯しているんですか、やはりご自宅で?」

「車で持ち帰ってしています。大きさや品の材質にもよるんですけどね」

「洗う方法はどんな感じですか」

「手洗いの場合は1度にいくつでなく洗面器に1つ入れたらぬるま湯で洗剤ですね、汚れが目立つ部分は重曹ですけどここまでは・・・」。

マメに洗っているので余程でない限り重曹の出番はないそうです。

「洗濯機も使うんですか」

「5分目に収まる範囲なら大丈夫ですよ」

つまり数よりもという意味ですね。

容量の5割程度までなら数個でも問題ないそうです。

「乾燥はどういう風に?」

「洗濯機に入るサイズなら衣類と同じ要領で角ハンガーです」

通気性が良い所で陰干しがいいようですね。

それと大きいものはベランダにシートを敷いてその上に置いて、やはりこれも自然乾燥との事。

どうでしょう。

清潔さが売り物、最大の武器とも言えるこの手のお店が実践している方法です。

一般家庭に十分応用出来ますね!

さて美容室ですが競合が多いこの世界、ライバル店との差別化を図るには掃除は勿論ですがこういうところにも気配りが必要なんですね。

ですが先ほども触れましたがこの要領で洗濯を徹底すればとも考えられる訳です。

別の言い方をすれば清掃だけでは競合に差を付けられる筈もないので尚更この部分に気を遣う習慣が身についているのでしょうね。

どんなにこのスタッフさんの腕前が優れていたとしても客から清潔さが行き届いていないと指摘されたとしたら・・・。

またわざわざそこまで敢えて客に言われないまでも目に付いてしまえば客側の気分を害してしまうのは確実です。

これが客離れの原因となってからでは遅いですからやはりビジネスの肝は清潔感です。

前章のカレー店もこのお店も本能的にこれを重く受け止めています。

洗い方の注意点

まずは洗濯表示です。

意外と多いミスが購入したばかりの物を長年の自分の堪に頼ったまま確認しないで洗うのを始めてしまう事です。

洗い終えてから気付くケースですね。

案外とこの例は私も耳にしますので要注意です。

本体に付いていない場合は製造元か販売店に問い合わせをします。

変色したりサイズが変わってしまってからでは遅いです。

お話した美容師さんですが実に気に入った物を買い求められたと購入当初は毎日喜んでいていつまで見ていても飽きないほどの品物でしたが確かめもしないで洗い始めたところ色ははげるはちじんでしまうわでそれこそ大きなショックを受けたそうです。

それ以降は二度と同じ失敗をするものかと固く誓ったそうですがこの時の心の傷が癒えるまで数週間かかったと言っていました。

今後に生かすと前向きになれたからまだ救いですけどそれにしてもこの時はかなり落ち込んでたと辛そうでした。

それと製造メーカーや購入したお店でも答えを得られなかったなら・・・。

断念するのは早いです。

ぬいぐるみ専門のクリーニング業者さんに問い合わせてみましょう。

電話で相談すると

「直接拝見しないと確約出来ません」

と言われる例が多いので送付しましょう。

勿論近隣にあるなら来てもらうなりこちらから向かうなり相談の上で。

気になる料金ですがHPでは基本料金か大体の目安しか表示されていませんのでこれもケースバイケースです。

自宅でするなら本体に付いている付属品は全て取り外してからします。

まあこれは大抵しますので問題はないと思いますが、一応念の為。

それとサイズが小さいからと洗濯機に目一杯入れる人がいますけど痛む原因になりかねませんので先ほどの例でお伝えした通り最大でも5割がせいぜいと認識するのが無難ではないでしょうか。

洗濯機のコースですがドライがおすすめです。

短時間ならいいだろうとスピードコースでする人もよく見かけますけどどうせなら不安材料のないほうを選んだほうがいいです。

また洗濯ネットに入れて衣類とか他の物と同時にするのは避けてください。これで形が崩れたという声は多いです。

脱水は長くても30秒以内にしましょう。

乾燥機はNGです。

これも品質に悪影響を及ぼしますから自然乾燥で。

頑固な汚れには重曹ですが大量に振りかける人の気持ちもまあ分からないでもないですがただ無暗に量だけ多くても逆効果にという事態を自ら招いてしまったでは目も当てられません。

「自宅で洗濯可」

「丸洗いOK」

などの表示がされている品物でも余りにも頑固な汚れ、若しくは特大のサイズの品は前出のカレー屋さんも美容スタッフさんも業者さんに依頼するそうです。

販売元に問い合わせても洗濯する際の洗剤の量までは答えられないからです。

機械が埋め込まれている物、そうでなくても色落ちや変形が心配ならこれも専門業者さんの出番です。

検索すればすぐ見つかりますのでこういう選択肢もあるのだなと頭の中に入れておけば不安材料は極力取り除けると思いますがどうでしょう。

洗剤や柔軟剤について

その前に重曹でという場合についてです。

ぬいぐるみをスッポリかぶせられるサイズのビニール袋に入れて重曹をふりかけます。

これが袋から出ないようにしばってから丹念にフリフリして30分ほど放置してください。

このまま長時間置く方もいますけどここまでしますと今度は染み込み過ぎてしまうという状況に陥る事も考えられます。

後は掃除機で吸い取ればOKです。

出来ればリビングなどでなく浴室でのほうがベターですね。

粉が散乱したらとても面倒な事になってしまいます。

洗面所でも構いません。

もしリビングなどの部屋でするなら床にビニールとかで養生します。

洗剤は「ぬいぐるみ用洗剤」で検索すれば大丈夫です!

柔軟剤ですがいい香りを残したいが為にかなりの量を使う家庭が少なくありませんが適量で十分です。

逸脱した量が原因で本体に支障が出てしまったでは本末転倒です。

最後の仕上げだと言って香水をこれまた大量に拭きかけるのを見ましたがこれも避けるべきですね。

ごく少量ならともかくそれこそ一気にというのはいかがなもので。

こういうデリケートな品には余計な負荷、逆効果になりかねない、言ってみれば余計な小細工はしないに限ります。

とにかく思わず抱きしめたくなるこのアイテム。

いつも綺麗にしてあげておくとこちらも尚いい気分になります。

見る側を和ませてくれる大切なもの。

手入れも万端にという事をいつも忘れないようにしていれば私達も尚癒されます。

私の友人で少々お茶目な性格のOLがいます。

彼女は縁日の射的で見かけたぬいぐるみがどうしても欲しくなり何度も挑戦してやっとの思いでそれを獲得しました。

もう何年も前の出来事ですが現在も手入れは万全だと鼻高々です(笑)。

置く位置をよく変えるそうですがこうしているうちに整理整頓まで行き届くようになったと言っていました。

飾る場所を意識しているうちにこういう展開にという訳ですね。

それからあれよあれよといううちに片付けも。

当然掃除、収納にも関心を持ちすぐに実行し軌道に乗せて現在は私から見ても合格点レベルです。

という訳で今回のテーマは「必見!ぬいぐるみの洗濯方法と洗い方は?」でした。