押入れ・クローゼットの掃除の手順

掃除収納.comのかおりです。

本日のテーマは「押入れ・クローゼットの掃除の手順」です。




つい放置されやすい押入れ・クローゼット

そもそもこの2ヶ所は関心がないというのが大半の方の本音でしょう。

確かに見えない箇所ですから不意な来客の際でも恥をかく事はありませんね。

これらが行き届いていなくても普通に暮らす分には差し支えないという考えを持つ家庭は多いです。

ですが

「何とかしたい」

「このまま手付かずというのもまずい」

「いいかげん取りかからなくては」

という声も少なくありません。

多くの家庭は長期間に渡り放ってきたのですからいざ何とかしようと思うのも束の間、断念してしまいます。

「もうここまで長年生活に支障がなかったのだし」

「多少の汚れは仕方ない」

となるんですね。

「年末位はしようかな」

「暮れに始めればいいだろう」

と前向きに検討しても結局はそのままに。

その考えでは何の進歩もありません。

今すぐにでも開始するべきです。

「そんな事言ったって慌てて開始するまでもないでしょう」

「こんな所をたった今から?」

だなんて思っているうちはまるで先へ進みません。

日頃眼中になく、また掃除をする対象にさえならなかった部分を実行してみますと張り合いも。

掃除ライフに対する見方も変わるというものです。

是非見つめ直してみてください。

掃除の手順は一緒

押入れ、クローゼット共に基本は同じです。

中にある物を全て取り出して中身を綺麗にして元通りにします。

たったこれだけです。

「随分とまた簡単に言うねえ」

て思いましたか?

でも手順はこれです。

それでは詳しく説明していきましょう。

⓵中の物を全て出す

この時は大きめのビニールシートやふろしきを床に敷いてそこに置きましょう。

床を汚しては余計な作業が増えてしまうだけです。

➁衣服や物のホコリを除去する

上記の⓵の通りにやってもこれを手抜きする人が大半です。

これではもったいないですね。

➂床を掃き出す

ほうきとちり取り、掃除機どちらでもいいです。

ハタキやハンディモップでは追い付かないでしょうから。

➃床を雑巾で水拭きをする

これはしない人がほとんどです。

けどここまで来たらしない手はありませんよね。

⓹扉も拭き取る

材質に問題がなければウエットティッシュやペーパータオルに水分を含ませます。

ここまでの段階に来れば面倒に感じないと思います。

⓺自然乾燥させる

乾拭きをするのもいいですけどこれで十分です。

開けたまま2時間程度で。

勿論半日でも構いません。

長ければそれに越した事はないです。

・・・以上です。

もしあなたのご自宅に天袋が備え付けてある場合も全く同じ要領です。

所詮はこの通りどなたでもすぐ実行出来るのです。

ところで頻度は?

この質問は余り受けた事がありません。

やはり前述しましたが眼中にすらない人が殆どなのですから。

ですがここまでやり遂げたなら維持したくなるものですね。

あなたならどの位の頻度だと思いますか?

「終えて達成感を味わえたけど何ヶ月おきでいい」

「まあ大晦日かそれに近い頃で」

だと感じるのは惜しいです。

年末だけとか半年に1度か年に数回との答えが返って来ますけれど。

毎月しましょう。

せっかくここまで仕上げたのです。

そうしているうちに物を減らす意識が高まりますので処分する事に関心が向くようになります。

そうです。

シンプルライフに目覚める訳ですね。

こうなればしめたものですから。

「たまにやればいいや」

などと呑気に構えていた頃とお別れ出来ます。

それとなるべく押入れやクローゼットの換気、つまり開けたままの状態にしておけば湿気対策にもなりますのでこの点をお忘れなく。

中がジメジメしていたでは仕方ありません。

見えない箇所も常に清潔感が溢れる状態にがモットーです。

という訳で今回のテーマは「押入れ・クローゼットの掃除の手順」でした。